ヨーグルトメーカーでR-1ヨーグルトを増殖してみた

冬になるとインフルエンザとかノロウイルスとか色々流行って大変。日ごろから手洗い、うがい、マスクなど予防対策が欠かせませんよね。

そんなわけで、我が家では数年前から「免疫力向上に効果があるらしいR-1ヨーグルト」を摂り続けています。その効果なのか、以来、インフルにも罹らず、滅多に風邪もひかないし大きく体調を崩すことなく日々を過ごせています。まぁ重要なのは普段からの体調管理ですので、決してヨーグルトのお陰だけじゃないとは思いますが、R-1ヨーグルトも摂らないよりは摂ったほうがいいのかな?という感じです。

ただ、R-1ヨーグルトは近所のスーパーで1個120円前後とそこそこのお値段なので、家族全員で毎日食べると結構な出費になっちゃうんですよね~

で、ここからが本題。

昨年末、Amazonのタイムセールを眺めていたら「ヨーグルトメーカー」なるものがセール中だったんですよ・・・以前からヨーグルトを自宅で手軽に作れる(増やせる)素敵マシーンがある事は知っていたのですが、そのときふと閃いたんです。

「てことはR-1を種菌に使えば牛乳1リットルサイズのR-1ヨーグルト作れてコストカット可能じゃね?」


早速ネットで検索したところ、R-1ヨーグルトを種菌にして1リットル牛乳パックのR-1ヨーグルトを作ってる人の記事が幾つもヒットしました。やっぱみんな考えることは一緒だな(笑)

そのあとソッコーでヨーグルトメーカーをポチったのは言うまでもありません。

で、購入したのがコレ

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アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー プレミアム IYM-012

ネットでの評判が高く、お値段もリーズナブルだったのが購入の理由。

このヨーグルトメーカーは温度と時間が細かく設定できるところがポイントで、R-1ヨーグルトの培養に適した43℃設定(通常のヨーグルトは40℃くらい)が可能。ヨーグルトのほかにも納豆や塩麹などの発酵食品も作れる万能タイプとのこと。

・・・まぁ納豆は作るより買ったほうが安上がりだと思うので作っていませんけど(笑)

さっそくR-1ヨーグルトを種菌にして牛乳からヨーグルトを作ります!

参考までに我が家のレシピを載せておきます。

用意するもの

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1.牛乳
牛乳は「無脂乳固形分が9.7%で乳脂肪分が3.05%」のが最適らしいんだけど、近所で売っている普通の牛乳(低脂肪乳などはNG)でも問題なく作れてます。

2.R-1ヨーグルト(ドリンクタイプ)

R-1ヨーグルトには固形タイプとドリンクタイプがあるのですが、牛乳と均一に混ぜる必要があるので、ドリンクタイプがオススメです。

3.スティックシュガー30g

乳酸菌のエサになるらしいです。1本づつ個包装されているスティックシュガーを使うのは雑菌の混入を出来るだけ防ぐため。計量も楽です。(1本6g×5本=30g)

作り方


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1.牛乳を温める。
乳酸菌が発酵しやすいよう、あらかじめ牛乳を電子レンジで40℃位まで温めておきます。500wで4~5分程度かな。まんべんなく温まるよう、途中で何度か牛乳パックの向きを変えます。

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2.R-1ヨーグルト投入。
牛乳が温まったら中身を100mlほどカップ等に移し、減らしてからヨーグルトを投入します。これはR-1を投入したときに溢れないようにするためです。

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3.スティックシュガー(グラニュー糖)を30g投入。
砂糖を投入したら中身がこぼれないよう牛乳パックのフタをしっかり押さえて振り、砂糖を溶かします。あまり強くシェイクすると中身が吹き出して大惨事になるのでほどほどに。

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4.牛乳パックをヨーグルトメーカーにセット。
温度43℃、時間12時間(8~12時間くらい。季節や気温で適宜調整。あまり短いと発酵が足りなくなるし、長すぎると酸味が増します。)にセットし、スイッチオン。

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フタを押さえるのに便利なグッズ。100均(ダイソー)で購入。

ポイントは雑菌の混入を防ぐことですね。種菌以外の細菌が混入すると失敗の原因になります。勿論作業前に手指はキチンと洗って清潔な環境で行ってください。

ちなみに。

出来上がったヨーグルトを種菌にしてさらに増殖させることも可能ですが、我が家では品質が劣化するのと雑菌の繁殖を抑えるために毎回新しいR-1ヨーグルトを使っています。他にもピロリ菌に効果が期待できるLG21とかプリン体に(以下略)なPA-3なんかも増殖可能ですよ。

で、12時間後。出来たてホカホカのヨーグルトはイマイチ美味しくないので冷やします。本当は24時間くらい冷蔵庫で寝かせたほうが良いらしいです。

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出来上がりはこんな感じ。思いのほかヨーグルト感出てますね。

100%同じものとは言い切れませんが、増殖は一応成功しているようです。何種類か違う牛乳で作ってみましたが、銘柄によって味や粘りが微妙に変わるのは面白いですね。市販品とどの程度差があるのかは判りませんが、「病は気から」と申しますので、プラシーボ効果だとしてもそれはそれでアリかなと(^-^;

何よりヨーグルトの購入費用が1/4以下になったのが最大のメリットですよ(笑)

ご注意

このエントリはあくまでR-1ヨーグルトを種菌として自家製ヨーグルトを作ったことを記事にしたもので、市販されているR-1ヨーグルトと同じ効能効果を保障するものではありません。以下、株式会社明治のウェブサイトFAQを引用します。

Q:プロビオヨーグルトR-1を種菌にしてヨーグルトを作ることはできますか?
A:プロビオヨーグルトR-1を種菌にしてヨーグルトを作ることはできます。
プロビオヨーグルトR-1の特徴である1073R-1乳酸菌が作り出すEPS(多糖体)の量は、原材料や発酵条件 等により異なります。一般家庭ではこの商品と同等量のEPS(多糖体)を作り出すことができないと考えられます。そのため、当社で生産しているプロ ビオヨーグルトR-1をお召し上がりいただくことをおすすめします。


とのことですので、あくまで自己責任でお願いしますね。

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プロフィール

shinya@TCR

Author:shinya@TCR

札幌市で活動中のアマチュアバンドThe Cholesterollers(ザ・コレステローラーズ)でベースを担当しているShinyaと申します。このブログは私の日常の出来事や興味、そして趣味について書き綴る『日々是道楽』的日記です。

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